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遅まきながら洋ドラにハマって、何を思ったか基礎英語から始めてみたアラサー腐女子の趣味英語
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助手席に乗ってもいい?

最近、Slashのレビューもどきばかりしてるので、久し振りのワンフレーズ(笑)
ていうか、あまり語彙を必要としないものばかり読んでたら、「The Demon's Covenant」に戻った途端に文章が読めなくなってて焦った。こわいこわい、人間の脳ってすぐ劣化する!

ということで、僕と契約して君の助手席に乗せてよ!(まど☆マギはまだ見てない)
解説は下記のページを。
http://www.shinko-keirin.co.jp/koei/english/alacarte/08.html


へぇぇえええ!ちゅうか、shotgun marrige もびっくりだ。
当たり前だけど、その国の歴史の中でできてきた表現とかは、文法の勉強だけじゃわかんないもんね。


とはいえ、これはもっと前に聞いたことあったんですよね。
SUPERNATURALのスピンオフ小説について調べてた時に、ナチュ関係のサイトさんで解説してるのを見かけて。
ブクマしてなかったので、どこのblogだったか全然見つけられないんですが、その時もへぇぇええ!ってなった記憶。


何で今更それをネタにするかっって。うん。


Slashでそういう表現が出てきたからさ☆


ああうん、結局そういうオチだよ、ごめんな!


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※大人向けの内容が書かれています。
※おそらく半分程度にしか読み取れてないので、レビューとしては余り役に立たないと思いますヨ。
※ネタバレありますよ。


Cold Steel
Author:Morgan Lee


レビューサイトさんで見かけて、読んでみたもの。ちょうど多読に詰まってて、なんだか多読を始める前より読めなくなってるんじゃないかと感じ始めていたので、短くて濃い目、且つ刑事物(+拘束)ってのに釣られて(笑)

潜入捜査の終了で、主人公Parkerが相棒Garretに手錠を掛けられるわけですが、その事実にちょっとときめいちゃって、そのまま帰りがけの廃屋で…っていうネタは典型的なエロ系ネタって感じ。ただ、ParkerがことあるごとにGarretの気持ちと自分の気持ちにすれ違いがあるんじゃないかと感じていて、それがじわっと切ない。
そういうのが差し挟まれてつつエロシーンが進むわけですが、自分が思ってるほどには思われて無いのかも、という不安があるからこそ激しく求めたくなるし、つなぎとめるという行為の拘束にときめいちゃったりするのかなーと思うと、若干切なくもあるって感じ。

結局Parkerの心配は杞憂に終わって、ラブラブ☆な可愛いオチになるので、ハードでラブいものがさらっと読みたい時にはいいかも。


あちこちの身体の部位の色んな言い回しが出てくるので、そっちの語彙力的にはいろいろ勉強になったです。一般図書読む時に、どこまで役に立つかよく解らない知識もあったけど!(笑)
文章も割りと平易だと思うし、おもしろかったです。


これをそれほど苦労しないで読み通せたおかげか、多読の詰まりっぷりは若干解消しました。まあ、ある意味狙いは当たったんだろうけど、なんかちょっと複雑な気持ち(笑)


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※大人向けの内容が書かれています。
※おそらく半分程度にしか読み取れてないので、レビューとしては余り役に立たないと思いますヨ。



Handcuffs and Glory Holes
Author:Kim Dare



初めて読んだSlash。正直にいうと、手錠のイラストに萌えっとなった、萌えっと(笑)
拘束物、嫌いじゃない。(笑)

相手を知らずに別のところで出会って恋におち、はれて恋人同士に…というストーリーの流れは王道というか、あまり捻りのない感じですが、Willisが今まで身につけてきた奴隷(ってのともちょっと違うのか…下僕?もちがうな…うーん)としての考え方をなかなか改められず、一緒のベッドで寝なかったり、自分がどうしたいかよりも、相手をどうすれば楽しませられるかを最優先に考えちゃったりする辺りでなかなか対等になれず、読んでる側としてはもだもだしますね、もだもだ!
なので、ラストシーンは、お前らかわいいな!でまたもだもだします、もだもだ!あーもう!

Glory Holesがなんのことやらって思ったら、隠語だったんですね。へぇえええ。
ここ(※大人向けリンク注意)

前半、ちょっと状況がよく解らないところがあったので、もうちょっとしたら再読したいです。感情の部分は割りと読みやすいけど、それ以外はやっぱりまだ難しいわぁ…。

なんとなく文章が読みやすい感じがする(あくまで自分内比較で)と思ってたら、イギリス系の作家さんだったっぽいです。ハリポタもデモレキもイギリス系だし、なんか呼ばれてんだろか(笑)


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レビューというほどのものは書けないけど、感想メモを入れとくカテゴリを作ってみました。
多読王国」さんの語数カウントには入れてるんですけど、まあなんというか内容が内容だけに詳細な感想も書きづらく(笑)
ならこっちでまとめとけばいいかなーとか。感想書ける程読み込めるかは…←


「The Demon's Lexicon」とか「SUPERNATURAL」のノベルスを読みたくてペーパーバックに手を出したはずなんですが、多読がらみでいろいろ本を探してたらSlashものがでるわでるわ。不勉強でしたね!わぁぁああ。


最初は多読関連のスレッドとかを漁っていたら「これが読めるようになれば、まあある程度のものは読めるってことじゃね」という試金石的に使えるという話で「Holes」を知ったわけですよ。検索したら「Handcuffs and Glory Holes」が引っかかったという。


その後、「ハチミツ」さんのこちらの記事「ついに海外オリジナル・スラッシュ小説が翻訳出版されます!」をたまたま拝見したのですね。海外でもSPNに萌え萌えしてる腐女子(向こうの言い方ならスラッシャーさんになるのかね?)がいるのは知ってたんですけど、そんなにSlash小説が出版されてるとはさっぱり知らなくて、春。


さらに調べてみたら「Slash×Slash」さんを発見しまして、なんていうか…開眼?なにこれ、なにこれ!おもしろそうなのいっぱいある!
おっさん!おっさんものいっぱいあるうっほうほ!(ぉ)
日本のオリジナルBLからは足を洗って長いのですが、よもやここで足を取られるとは思ってなかったよ…!


「The Demon's Lexicon」とか「SUPERNATURAL」とか、キャラクターを知ってるものだと、想像力で補うのもなんとかなりやすいんですが、オリジナルだとどうかしら…。
とりあえず、チャレンジってみるよ!


……えーと、なんかこう、当初の目的からドンドンいろいろズレてんですけど……?


まあいっかー。


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あちらを立てればこちらが立たず!

……って意味のはずだけど、日常的に言うなら「やることありすぎでもだもだするぅ!」でいいと思うんだけんども。
くだけすぎたか。


いやほんと、読みたい本はどんどん溜まってくし
観たいドラマも録画だけして溜まってくし
読み返したい本なんか後回しもいいところ。
しかも今、頼まれものの縫い物をしててますます時間が足りないヨ!


え。うん。
別に、TOEICの準備を全然してない言い訳とか、してないよ?
ほんとだよ?(イノセントアイ)


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