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「The Demon's Lexicon」を読み終わり、作者サイトで公開されてるサイドストーリーも2本読んでわきわきしてます。僕です。
4割解れば良いとこ、って感じだと思ってたら、意外ともう少し解ってる?って気になってきて、そうすると俄然楽しくなる単純脳細胞。サイドストーリーはあと3本残ってるけど、先に「The Demon's Covenant」に走ったよ。 ……並行して読んでたSlashを先にやっつけようとして今止まってますけど。 それはともかく。 Kindleはひっじょーに便利なんですが、こと多読の目標的には非常に問題が。 語数が解らないのですよね! 書籍のデータがあればそちらを流用すれば良いんですが、Kindle書籍オンリーで発売されているものとかに関しては、それもままならないと。さあ困った。 皆さんやはり苦労されてるようで、「Kindle 語数」でGoogle先生に聞いてみたら出るわ出るわ(笑)まあ、ですよねー。 いろいろ試行錯誤されてる中、個人的には一番感覚的にわかりやすかったのがこちらのページより。 http://bbs.tadoku.org/kb7.cgi?b=yayakoshiki&c=e&id=6507
ただ、Kindle書籍って、本文1ページ目が1%のトップに来てるかっていうと、多分そんなことはないんですよね。 前書きやら注意書きやら(特にSlashはね!おなじみの「登場人物及び会社や場所は全て作者の想像上の産物です」から始まって「この本は男同士のホットな恋愛を扱ってるから気をつけれ!」まで2ページぐらい使ってたりするしな(笑))あるし、ラストの方に次回予告やら、作者概略がついてたりもするし、下手すると宣伝もあわせて数%分がこれで埋まってたりする。 且つ、SSSさんの語数の出し方では、児童書だったり一般書だったりで、最後に定数を掛けるじゃないですか。 その辺も考え合わせて、こんな感じの語数計算式を作ってみた。 A)1ページの平均語数 できるだけ上から下まで詰まったページを5ページぐらい選んで各ページの語数を数え、平均を出す B)ページ数 本文の1ページ目からラストページまでをKindleで送りながら1ページずつカウント。巻頭・末尾もカウントしたければその辺はご随意に。 これが一番面倒(笑)Kindleさんはあまり早く送りすぎるとジャムったりする感じがあるんで、ゆっくり目にリズムを取るといいかも。右手でページを送りつつ、左手でカウンター押してくと良いよ。 C)定数 SSSさんとこ準拠で。
【計算式】 A×B×C=総語数 SSSさんところによると
こういう注意書きがありますが、ここは適当にやってます(笑) どうだろう。感覚的にはしっくりくるんだけども実は検証してないので、正誤の程はしらん。← とりあえず、語数の出てる本を3冊ばかり買ってあるので、気が向いたら検証してみようかなー。 んじゃ。 にほんブログ村←良ければぽちっと。 PR
どーにかなっちまうよ!
Slashてーのは、まあ要するにイチャこいてるのが男同士なだけのラブ☆ロマンスだもんで、こんなセリフもふつーに飛び出しますよね。うん。 なんせ日本語みたいにすらすら読みこなせるわけではない、すなわち読み飛ばすこともできないので、なんというかイチャでラブいシーンになると、向こうさんの表現は情熱的なのもあいまって、もんのすごく照れるわけですが、そういう最中にこういうこと書かれると、ひっじょーにトキメキますね!(*´∀`) <チョット真面目に> そういや、おもしろいなーと思ったのが、これ、「君が僕をおかしくさせるよ」と言う感じで、行使者に焦点が置かれてる感じの表現になってんですよね。 これが日本語だと、言葉の主役が「どうにかなりそうに感じている側」になって、「私がおかしい状態になるよ」って感じだと思うんだけども。 </チョット真面目に> こーゆーこと、人生で一度くらいは言われてみたかったね\(^o^)/オワタ …ってか悪い方になら言われてるかも知れんが(笑) にほんブログ村←良ければぽちっと。
Slashのカテゴリは作ってみたけど、それだけってのもなんかなーと思って一応作ってみる。
例によって、基本的に読み取りちゃんとできてないので、感想をさらっとまとめておくとか、そういうレベルですが。 っつか、今読んでるものをみると、「The Demon's Lexicon」のシリーズと、上手く行ったら「Harry Potter」シリーズが増えるくらいですかね。 いや、一応。ダレン・シャンとかも狙ってるのよ。ほんとですよ? ってか、ダレン・シャン。 最初のシリーズを読んでもいないのに、続編ていうか、前史があるじゃないですかやだー!! あと、The Twilight Saga シリーズも読みたいんだけど。 まあ、夢はでっかく。 にほんブログ村←良ければぽちっと。
僕の良心がささやいてる。
……多分。(こら) えーと、shoulder angel が良心の意味合いがあるらしいので、多分こんな感じに受け取ると素直なのかねーと。 ついでに、shoulder devil は誘惑の意味合いがあるそうで。 つまりあれだ。 誰かが迷ってる時に、頭の中で天使と悪魔が「やめておきなさい」「いやいや、やっちゃえよ☆」とケンカ繰り広げるあのマンガ的表現。 あれはむしろ、英語的表現ってのが正しかったんだよ! ななな、なんだってー!>ΩΩ Ω いやー、こういうイディオムが解ってくると楽しいね! にほんブログ村←良ければぽちっと。 忍者ブログ [PR]
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